ВОЕННО-ИСТОРИЧЕСКИЙ КЛУБ
『Красный Самурай』
戦史研究クラブ『赤侍』
MVG2025内イベント『海の民』
海軍歩兵被服装備参考例およびレギュレーション
必ずお読みください
以下に紹介する被服、装備品等はMVG内イベント『海の民』の調整用レギュレーションとなります
下記のレギュレーションはMVG2025内イベント『海の民』のものです。MVGに参加するためのものではございません
当イベントは太平洋艦隊から抽出された水兵を加え、編成された第116独立海軍歩兵旅団(116-я отдельная морская стрелковая бригада)を想定し、第二編成初期の1942年9月ごろをイメージしたイベントです。太平洋艦隊から合流した水兵は部隊編入時には海軍の軍服、また既に部隊に在る兵士は赤軍の軍服であったと従軍者の証言にあります。そこで海軍軍服参加者と赤軍軍服参加者の2グループを募りたいと思います。
赤色海軍の被服装備に関しては出典にあるように専門書もありますが、例えば大祖国戦争中に使用例のある海軍歩兵用専用被服のような一次資料がなくわからないことや、例えば当時使用された水兵シャツ(テリニャシュカ)がどのようなものであったかのような有識者の集うフォーラム等で結論の出ていない事項が多くあります。このため、以下のレギュレーションは現存する写真や専門書等の資料より本項作成者のПирoгoвが勝手に想像し、イベントのために定めたものです。
また、昨今の国際情勢に伴い海外からの複製品もしくは実物の調達は非常に不安定かつ困難を伴います。加えて、現地での課外活動での参加者の体調管理の必然性に伴い、当時の規定や資料、写真を踏まえたアレンジを加えております。このアレンジに対する責任は本項作成者のПирoгoвにあります。
大祖国戦争中に使用された被服や装備品にはさまざまなバリエーションや改良などが存在しています。また海軍歩兵に関しては資料に乏しく、それらをすべて紹介するのは困難です。その点をご留意の上、このレギュレーションを元に、ご自身でアレンジまたは必要装備を追加してください。
出典
Униформа РОССИЙСКОГО ВОЕННОГО ВОЗДУШНОГО ФЛОТА 1890-1943, ≪Русские Витязи≫ А. Кибовский, 2012
Униформа СОВЕТСКОГО ВОЕННО-МОРСКОГО ФЛОТА 1918-1942, ≪Русские Витязи≫ А.Б. СТЕПАНОВ, 2022
2024/7/30
戦史研究クラブ『赤侍』
随時加筆修正を行っております
2024/7/31
水兵帽の項を修正しました
※Внимание※
紹介している装備はあくまでも一例です!!
~水兵服で参加される方~
水兵被服参考例
レギュレーション概要
被服
-
水兵帽(Фуржка Бeскoзырка р/с)
-
ペンネント(Лeнта)
-
フランネル製水兵服(Фланелевка)
-
ウール製ズボン(Брюки Сукoнныe)
-
水兵シャツ(Тельняшка)
-
ベルトとバックル(Ремень поясной с Бляхой)
-
長靴もしくは編上靴
被服をそろえる難易度を鑑みて外気温にかかわらず3号装備を想定しております
露語名称についてはАльбом образцов предметов вещевого снабжения РККФ(1938)を参照しました
レギュレーション詳細
1.水兵帽について
「水兵帽(Фуржка Бeскoзырка р/с)」
水兵帽の複製品を準備してください
-
1925年型、1929年型等(白いパイピングのないもの)もしくは1939年型等(白いパイピングのあるもの)の複製品を使用してください
-
水兵帽に取り付ける帽章は様々な種類があります。36年型やそれ以前のもの、39年型、47年型の小、中帽章を取り付けてください
-
帽章で悩んだ方は36年型の中帽章を使用してください
-
白カバーは不要です
-
戦後ソ連軍のものを使用する場合に関しては事前にご相談ください
1939年型水兵帽
写真はマトロスキンさんから頂きました
1939年型と思われる水兵帽を使用している一例
~帽章について~
帽章を取り付ける際の参考にしてください
大小さまざまな帽章を使用している一例
2.ペンネントについて
「ペンネント(Лeнта)」
太平洋艦隊からの志願兵を想定しているため、太平洋艦隊(ТИХООКEАНСКИЙ ФЛОТ)もしくは太平洋艦隊所属の海防艦等の小艦艇、組織(例:ОХРАНА ВОДНОГО РАЙОНА ТОФ等)のペンネントを準備してください ※特にご希望がなければ当方で複製品を準備します
太平洋艦隊ペンネント
写真はマトロスキンさんから頂きました
ペンネントの取り付け方法
※参考にしたのは帝政ロシア時代の水兵帽のペンネント取付方法なのでソ連時代は違うかもしれません
水兵帽の後ろ、鉢巻部分に上のような糸かがりを縫います
縫いつけた糸かがりにペンネントを通します
3.フランネル製水兵服について
「フランネル製水兵服(Фланeлeвка)」
複製品のフランネル製水兵服をご準備ください
-
服の材質に関してはフランネルのものと綿生地のものがありますが、当時の生地がわからないためフランネル製(ウール)のものをご準備ください
-
新旧様々な形式の水兵服が使用されており、すべてをご紹介することは困難なためどの形式を使用するかは各自でご判断ください
-
袖階級章については任意とさせていただきます。取り付ける際は下図に示す通りカフスの上端より7㎝上に4.5㎝大の赤星を取り付けてください
-
襟カラー(Вoрoтник)は任意とさせていただきます
-
臂章(Знаки специалистов等)は任意とさせていただきます
-
袖ボタンは黒色のものを使用してください
-
戦後ソ連軍のものを使用する場合に関しては事前にご相談ください
39年型フランネル製水兵服の仕様書にある付図
後えりが小さいことがわかります
襟カラーの下から見える水兵服の襟の形には様々な種類があることがわかります
襟カラーを取り付けていない一例
様々な被服が同時に使用されている一例
複製品のフランネル製兵下士官用水兵服の例
4.ウール製ズボンについて
「ウール製ズボン(Брюки Сукoнныe)」
戦後ソ連海軍のものか、複製品の黒色ストレートズボンをご準備ください
-
ベルトループの数はいずれのタイプでもかまいません
-
戦後ソ連海軍のものでも裾が広がっているもの(ラッパズボン調)のものは使用しないでください
-
使えるかどうかわからない場合は事前にお問い合わせください
39年型ウール製ズボン(兵下士官用)の仕様書にある付図
75年型80年製ウール製ズボン(兵下士官用)の一例
5.水兵シャツについて
「水兵シャツ(Тельняшка)」
複製品もしくはソ連もしくはロシア製の戦後軍用生産品をご準備ください。マイカ(タンクトップ型)の出現時期や状況には諸説あるため、テリニャシュカをご準備ください
-
縞が濃紺の海軍型を使用してください
-
縞がプリントのものは使用しないでください
-
袖のあるテリニャシュカをご準備ください、課外活動で上着を脱ぐことがありますので袖のないマイカ(タンクトップ型)は使用しないでください
テリニャシュカの一例
複製品テリニャシュカの一例
6.ベルトとバックルについて
「ベルトとバックル(Ремень поясной с Бляхой)」
ベルトに関しては複製品もしくは戦後ソ連海軍のものをご準備ください。バックルに関しては複製品もしくは後述する形状の実物ご準備ください
-
バックルの年代による形状の変遷に関しては体形的に明らかになっていません。そのため、無難な形状を選択使用していただきます
-
バックル色に関しては後述する50年代以前の形状であれば金色、銀色どちらも使用できます
-
ベルト色に関しては黒革のものをご準備ください
-
50年代以降のソ連海軍や共産圏海軍用のバックルは使用しないでください
大戦中以前に使用されていた海軍バックル(左)、50年代以降ソ連海軍で使用されていた海軍バックル(右)の一例
大きさや形状が異なり、また目立つため、右に示すタイプの海軍バックルは使用できません
大戦中に使用されていた海軍バックル(左)、50年代以降ソ連海軍で使用されていた海軍バックル(右)の一例
帯革の環をかける方向が逆であることがわかります
海軍バックルの一例
平坦で四隅が欠けた形状であることがわかります
7.長靴及び編上靴について
長靴、編上靴と巻き脚絆の組み合わせのいずれかを使用し、靴ずれ防止のためよく履きならしてください
また海軍用の作業靴等は課外活動で経年劣化による破損の可能性があります。普段から使用している下記の靴を使用してください
「Сапогй кирзовые:キルザ製長靴(キルザチー)」
-
革製(合皮含む)戦後品、代用品を使用してください
-
ゴム長等著しく違うものは避けてください
-
ポルチャンキ(足布)もしくは靴下を必ず着用してください
「Ботинки、Обмотки:編上靴&巻脚絆」
-
脚絆の素材、色についてはいずれも使用できます
-
革製(合皮含む)代用品の使用できますが、著しく違うものは避けてください
-
編上靴は必ず巻脚絆と合わせて使用してください
-
ポルチャンキ(足布)もしくは靴下を必ず着用してください
~赤軍歩兵被服で参加される方~
歩兵被服参考例
レギュレーション概要
被服
-
綿製兵下士官用ピロトカ
-
41年型階級章 ※任意
-
綿製兵下士官用ギムナスチョルカ
-
綿製兵下士官用ズボン
-
兵下士官用外套 ※任意
-
兵下士官用下着もしくは水兵シャツ(テリニャシュカ)
-
ズボンベルト
-
兵下士官用装備ベルト ※海軍用ベルトとバックルについても記載しています
-
長靴もしくは巻脚絆と編上靴
レギュレーション詳細
略帽について
「Пилотка:綿製兵下士官用ピロトカ」
綿製兵下士官用ピロトカを準備してください
-
綿製兵下士官用略帽はサンドカーキ色のものを推奨します
-
帽章は36年型、39年型、47年型、ペンキ塗りの小帽章を推奨します
-
必ずいずれかの帽章を取り付けてください
~帽章について~
36年型帽章(小帽章、中帽章)、39年型帽章(中帽章)、47年型帽章(小帽章、中帽章)、ペンキ塗り帽章(小帽章、中帽章)
帽章を取り付ける際の参考にしてください
兵下士官用野戦服について
「Гимнастерка:カーキ色綿製折襟野戦服(ギムナスチョルカ)」
被服の統制として35年型から42年までのギムナスチョルカのいずれかを準備してください
-
いずれの野戦服においてもカーキ色、肘あてが付いているものを使用してください
-
労農赤軍(旧ソ連軍)のものであればカーキ色もしくは黒色のボタンを取り付けてください。ズボンボタン、ガラライトボタンで代用しても良いです
-
海軍歩兵袖章は任意です、取り付ける際は左袖の肘より上に取り付けてください
-
テリニャシュカと合わせて開襟で着用する場合は襟布は不要です。閉襟で着用する場合は襟布は任意です
38年型綿製折襟野戦服の仕様書にある付図
海軍歩兵袖章(複製品)の一例
様々な素材や代用品が使用されています。取り付ける際はお好きなものを左袖肘より上に縫い付けてください
~階級章について~
-
41年型階級章(カーキ色)の取り付けは任意です
-
下士官役の方は41年型階級章を使用してください
-
歩兵科兵科章は不要です
赤軍被服を着用した海軍歩兵の例
兵下士官用ズボンについて
「Шаровары:綿製兵下士官用ズボン」
生地は綿製であれば現在販売されているいずれの複製品でも使用可ですが、膝あてが付いていないものは避けてください
-
戦後ソ連軍等の膝あて付きの綿製ズボンでも代用できます
-
38年型(後ろにポケットのないもの)、44年型(後ろにポケットのあるもの)いずれも使用できますが、可能であれば38年型を準備してください
-
戦後ソ連軍その他組織の代用を使う際、ふくらはぎの部分につなぎ目がないか確認してください。ふくらはぎのところにつなぎ目があるズボンは使用できません
38年型綿製兵下士官用ズボンの仕様書にある付図
「Ремень брючный:ズボン用ベルト」
-
複製品及び戦後ソ連軍のものを使用するか、ない場合は麻紐等を使用してください
兵下士官用下着もしくは水兵シャツについて
「Рубахи и кальсоны нательные:兵下士官用下着」
-
野戦服の下に着用するシャツ。複製品及び戦後品、夏用冬用どちらでも使用できます
兵下士官用下着の仕様書にある付図
「水兵シャツ(Тельняшка)」
複製品もしくはソ連もしくはロシア製の戦後軍用生産品をご準備ください
-
縞が濃紺の海軍タイプを使用してください
-
縞がプリントのものは使用しないでください
-
袖のあるテリニャシュカをご準備ください、課外活動で上着を脱ぐことがありますので袖のないマイカ(タンクトップ型)は使用しないでください
複製品テリニャシュカの一例
兵下士官用防寒服について
「Шинель:兵下士官用外套」
行軍時に体に外套を巻くと大変かっこいいので、巻きたい人は持ってきてください
-
38年型及び41年型、海軍兵下士官用外套のいずれも使用できます
-
戦後ソ連軍兵下士官用外套も使用できます
-
ダブルの外套は使用できません
-
戦後ソ連軍の外套を使用する際は肩章、襟章の台座は取り外してください
-
背面のボタンは黒色もしくはカーキ色のものを使用してください
38年型兵下士官用外套
仕様書の付図
「Ремень поясной:兵下士官用装備ベルト」
-
海軍用のベルトとバックルを巻いている写真も散見されますが、直接装備を取り付けると破損する恐れがあるので装備ベルトを使用してください
-
労農赤軍用革、キャンバス製兵下士官用装備ベルトのいずれかをご準備ください
-
軍学校生徒用、戦後武装警備員用、戦後ソ連軍用バックルベルトは避けてください
左:兵下士官用カンバスベルト、右:兵下士官用革ベルト
上:兵下士官用革ベルトの複製品
下:兵下士官用カンバスベルトの複製品
海軍歩兵の集合写真の一例。海軍用ベルトとバックルに直接弾薬盒を取り付けている
長靴及び編上靴について
長靴、編上靴と巻き脚絆の組み合わせのいずれかを使用し、靴ずれ防止のためよく履きならしてください
「Сапогй кирзовые:キルザ製長靴(キルザチー)」
-
革製(合皮含む)戦後品、代用品を使用してください
-
ゴム長等著しく違うものは避けてください
-
ポルチャンキ(足布)もしくは靴下を必ず着用してください
「Ботинки、Обмотки:編上靴&巻脚絆」
-
脚絆の素材、色についてはいずれも使用できます
-
革製(合皮含む)代用品の使用できますが、著しく違うものは避けてください
-
編上靴は戦闘時、必ず巻脚絆も合わせて装着してください
-
ポルチャンキ(足布)もしくは靴下を必ず着用してください
~戦闘装備について~
※水兵服参加者、歩兵参加者共通となります
※わかりやすいように飯盒、背嚢は省いております
装備
-
鉄製ヘルメット
-
弾薬盒 ※最低一つ
-
手榴弾嚢
-
携帯スコップおよびスコップ嚢
-
水筒および水筒嚢
-
ガスマスクバック
-
飯盒
-
背嚢
-
1891/30小銃もしくはСВТ(SVT)-40および銃剣、スリング
-
背嚢入れ組品 ※任意
海軍および海軍歩兵の弾薬盒や布装備は本来は黒色のものが使用されています。海軍歩兵については大祖国戦争開戦後に被服装備が労農赤軍のものと統一されたため、今回のイベントでは海軍用の黒色装備を使用してもよいですし、赤軍のものを使用しても、それらを混ぜて使用してもかまいません
海軍歩兵の集合写真の一例
「Стальной шлем:鉄製ヘルメット」
40年型もしくは39年型ヘルメットを準備してください
-
他国、戦後類似は相談してください
-
なるべく正面に星のペイントのないものを使用してください
39年型ヘルメット(手前)、40年型ヘルメット(奥)
「Сумка патронная:弾薬盒」
-
右図に示す戦後製キルザ生地の弾薬盒は使用できません
-
その他労農赤軍用で二室式弾薬盒以外のもの(SVT-40用等)も使用できます
-
戦後SKS用弾薬盒は使用できません
-
最低一つは準備してください
-
ポーチ内に詰め物をし、形を整えてください
戦後製キルザ生地弾薬盒※使用不可
二室式弾薬盒
「Малая пехотная лопата:携帯スコップ」
-
先のとがったもの、平らなものいずれも使用できます
-
類似品、他国品等の使用できます
-
旧型を持ってない人は43年型でもいいですけどできたら旧型がいいな…
左:旧型(1940年製)
右:43年型(1943年製)
「Сумка для противогаза:ガスマスクバック」
-
ガスマスクバックの形状は複製品であればどの形状でも大丈夫です
-
戦後ソ連軍のガスマスクバックを使用される際は事前にご相談ください
-
ガスマスクおよびタオル等を詰めてください
「Сумка гранатная:手榴弾嚢」
実際は手榴弾嚢を使用していない写真も散見されますが、統制のために準備してください
-
RGD-33の手榴弾嚢を使用してください
-
手榴弾の複製品及びタオル等を詰めてください
RGD-33用手榴弾嚢
「Фляга:水筒」
状況中に使用するため、使用できるように洗浄しておいてください
-
戦後品、東独製のものも使用できます
-
吊りおよび簡易型およびXバンドタイプの水筒嚢を使用してください
-
ガラス製を使用する際は破損に十分気を付けてください
アルミ水筒の例
左から41年製、東独製(年代不明)、50年代製、80年代製
「Ложка:スプーン」
-
鉄製、アルミ製、木製のものを使用してください
-
複製品がなければ華美でない現代品鉄スプーンを使用してください
「Котелок:飯盒」
下記のいずれかの飯盒を準備してください。
-
飯盒はソラマメおよび鍋型いずれも使用できます
-
戦後ソ連軍のものも代用できます
アルミ食器の例
「Ранeц:背嚢」
-
メショクもしくは39年型、41年型背嚢を使用してください
-
メショクは戦後ソ連軍のもので背面にポケット及び縛着ベルトが縫い付けてあるものはそれらを取り外しても使用しないでください
メショク
戦後型メショク※使用不可
「Плащ-палатка:パラトカ」
防水処理の施されたポンチョ兼テント、当イベントでは悪天候の際や野営や休憩の際に使用します。何かと便利なのでお持ちください
-
四隅の補強材は革のものに限ります。金属環のものは使用できません
-
他国類似品でも使用できますが、大きさや補強材の材質が上記に適合する場合使用できます
-
テントポール、タープ、ペグも持っている人は持参してください
「Перчатки зимние:手袋」
野外で作業する際のけがの予防や防寒用に使用します
-
ブラウン色の戦後ウール製手袋等を使用してください
「ポケットナイフ」
支給される黒パンを切ったり、その他様々な作業で使用します
-
形状や製造国は指定ませんが明らかに現代品とわかるもの(ビクトリノックス等)は避けてください
小銃について
「Винтовка обр. 1891/1930 г.:1891/30年型小銃」
-
現状購入できる無可動実銃やエアガンいずれの形式でも使用できます
-
銃剣もお持ちください
-
かならず何かしらのスリングを取り付けてください
「7,62-мм самозарядная винтовка образца 1940 г.:1940年型自動装填小銃(SVT-40)」
-
前期型後期型どちらでもかまいません
-
銃剣をお持ちになる場合はかならず改正銃刀法を遵守してください
-
かならず何かしらのスリングを取り付けてください